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WordPressのパーマリンク

ブログやWebサイトの「パーマリンク」は、投稿記事、カテゴリー、固定ページなどへのURL表示です。Webサイトのコンテンツとコンテンツがリンクを相互に張ったり、参照したりする際には、常にそれぞれのページの「パーマリンク」が存在して、「パーマリンク」が恒久的に、変らないようにしなければなりません。

一般的に「パーマリンク」構造はシンプルで、誰にでも、見やすく、分かりやすい表示が求められます。長く、意味不明な「パーマリンク」や記号、マークなどが含まれるものはなるべく避けなければなりません。

ところが、ブログツールであるWordPressでは各ページが動的に表示されるため、初期設定では記号化されたパーマリンク表示になります。現在では検索サイトでのインデックス等でも問題にならないとされていますが、やはり見やすい「パーマリンク」は必要です。

そのため、WordPressには見やすく、分かりやすいパーマリンク表示を簡便に実現するための設定ができるようになっています。(「設定」-「パーマリンク設定」)

1.WordPressのパーマリンク構造

WordPressのパーマリンク構造はインストール時に「デフォルト」に設定されますが、「日付と投稿名」「月と投稿名」「数字ベース」「カスタム構造」に変更することができます。また、オプション設定で「カテゴリーベース」や「タグベース」で構造化することも可能です。

(1)デフォルト:初期設定

http://www.example.com/?p=123

(2)日付と投稿名:「投稿日付」と「タイトル(投稿スラッグ)」

http://www.example.com/2009/05/15/sample-post/

(3)月と投稿名(Month and name):「投稿月」と「タイトル(投稿スラッグ)」

http://www.example.com/2009/05/sample-post/

(4)数字ベース(Numeric):「archives」と「投稿ID」

http://www.example.com/archives/123

(5)カスタム構造:上記以外(例では「archives」と「タイトル(投稿スラッグ)」

/archives/%postname%/

参考:管理パネル/パーマリンク設定/Codex

(Point!!)
但し、パーマリンクの変更にはWebサーバーのApache の「mod_rewrite」モジュールが有効になっている必要があります。また、「.htaccess」ファイルに「mod_rewrite」 ルールを書き込む必要もあります。
ホスティングサーバーによっては「mod_rewrite」モジュールが使用できない場合もあり、注意が必要です。その場合は「PATHINFO パーマリンク」を使用します。
*「PATHINFO パーマリンク」は、途中に /index.php が挿入されるという差異の他は、mod_rewrite パーマリンクによく似ています。

2.パーマリンクに関する情報

(1)Pretty パーマリンク/Codex

(2)パーマリンクの使い方/Codex

(3).htaccess実践活用術

関連情報:

  1. CMS と ビジネスブログ

  2. WordPressのアップグレード

  3. WordPress 2.8-Chet Baker

  4. テーマ(Theme)

  5. WordPressのインストール

  6. ページと投稿

  7. ウィジェット(Widgets)

2009.05.15 17;46

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