WordPress Tips
WordPressに関する情報・うまく使うためのコツや小技をご紹介します。WordPressの基本を知りたい方、WordPressでブログを始めようと思っている方、WordPressをCMSとして活用しようと思っている方・・・、を対象にした「Tips」集です。 (詳細を読む)
2009.01.15 16;34
WordPress.org
WordPressはブログシステムです。ブログサービスとは異なり、ソフトウェアを独自のサーバにインストールして、開設・運用をおこないます。ソフトウェアはGNU General Public License(GPL)の下で提供されており、誰でもが入手、活用することができます。
WordPressはオープンソースで開発されるため、誰もが開発に関するコミュニティに参加することができるという利点があります。また、コミュニティへの参加の仕方も多様で、多くの方々の尽力によって、維持され、開発が続いています。
「WordPress.org」はオープンソースで開発されるWordPressに関する情報提供、配布、コミュニティの運営、などを中心的に提供しているWebサイトです。WordPressに関しての公式な情報や告知のされておりいるため、とても重要なサイトになっています。
「WordPress|日本語」は日本語圏向けにWordPressを紹介しているサイトです。日本語版のWordPressに関する情報や日本語版の提供、Codex、フォーラムの運営を行なっています。
WordPressに関する情報はたくさんありますが、中心となるものは的なものは「WordPress.org」が提供する情報です。但し、情報は英文で、かなりの情報量があります。
「WordPress|日本語」はWordPress日本語版提供に際して、協力をしていただいているコミュニティの方々によって運営されています。日本語版提供に関連して多くの情報も提供されており、特に「日本語版Codex」は日本語による情報提供の場になっています。
2009.02.25 17;43
WordPress.com
WordPressはWordPress.orgからソフトウェアで配布されていますが、設置、運用に手間がかかります。もっと、手軽に WordPressでブログを楽しみたい方向けに、その機能をサービスとして提供しているサイトがあります。それが「WordPrss.com」です。
「WordPrss.com」はWordPress開発の中心になっている「Automattic」が運営する無料のブログサービスですので、簡単にブログを設置することができ、そのうえ、最新のWordPressを楽しむことができます。
日本語にも対応しているので、日本で提供されている他のブログサービスと比較しても遜色はありません。また、WordPressを試したい方、楽しみたい方には一度、利用していただきたいサービスです。
実は「WordPress.com」は「WordPressMU」というソフトウェアで構築されています。「WordPressMU」は「WordPressのマルチユーザー版」でWordPessと同様にオープンソースで提供されています。つまり、オープンソースで提供されているものを使って、サービスとしてブログサービスを提供していることになります。これって、なにげないことのようですが、すごいですよねえ。WordPressの先進性を感じさせる事例です。
2009.02.25 18;01
WordPress.tv
WordPressにはコミュニティによるいろいろな紹介サイトがありますが、動画で機能説明や、WordCampの様子などを紹介しているのが、「wordpress.tv」です。
ドキュメントとしての「Doc(Codex他)」や「Blog」は読むことで、「Forums」はネットワークで訊ねあうことで理解を深めていきますが、wordpress.tv は動画によって、画面操作や、WordCampの様子、セミナーの様子などを公開しています。
WordCampに行けなかった人も、新規機能がいまひとつ理解できない人も、wordpress.tvを覗いてみれば、新しいサプライズを見つけること、請け合いです。
但し、ほとんどが日本語じゃないので・・・・、まあ、雰囲気で「読みましょう」。なんとかなります。
2009.02.25 20;12
WordPressの動作環境
WordPressを設置するWEBサーバには、PHP(汎用スクリプト言語)とMySQL(データベース)が実装されている必要があります。
PHPを利用すると、プログラムによって、動的なWebページ(HTMLデータ)を生成することができます。また、データベースであるMySQLを併用することで、記事データや画像データを格納、整理、編集することが可能になります。
動作環境
WordPress 日本語版 2.9 以降
- PHP バージョン 4.3 以上
- MySQL バージョン 4.1.2 以上
WordPress 日本語版 2.5
- PHP バージョン 4.3 以上
- MySQL バージョン 4.0 以上
WordPress 日本語版 2.3
- PHP バージョン 4.2 以上
- MySQL バージョン 4.0 以上
*WordPressに必要なPHPとMySQLはバージョンによって異なりますので、注意が必要です。
WordPress 日本語版 2.5 以降は文字コードがutf-8になっています。それ以外のコードは使用できないので注意が必要です。
(どうしてもEUCやS-JISを使用する場合はWordPress 日本語版 2.3以前を使用することになります。)
WordPress 日本語版 2.3以前までは「WordPressME」として日本語化有志の方々によって維持されていました。今のWordPressがあるのも、多くの有志の方々のおかげです。(感謝!!)
2009.02.25 21;42
レンタルサーバの選定
WordPressを設置するサーバーの環境は重要です。サーバーによって、設定・運用方法が異なります。自由に設定できるであろう自社サーバー(自宅サーバー)はもちろんのこと、レンタルサーバーの場合では、確実に、問題なく、動作する環境が必要になります。
それにはまず、レンタルサーバーの条件や環境を確認して、WordPressの設置条件が満たされているのか確認する必要があります。
コスト・サポート体制なども十分に検討して、下記の注意点を確認して、選定をしましょう。
レンタルサーバー選定の注意点
1.コンテンツに必要なディスク容量を確保しましょう。(特に画像が多い場合は注意しましょう)
2.独自ドメインを設定できるか確認しましょう。(サブドメインの可否も確認しましょう)
3.データベース設定環境を確認しましょう。(データベース名、ID・PW、設定数が限られる場合もあります)
4.PHP、MySQL、などの動作環境(対応バージョン)を確認しましょう。
5.PHPがモジュール版か、CGI版か、セーフモードになっていないか、を確認しましょう。
*CGI版はネットワークの負荷がかかり速度が遅くなることもあります。また、セーフモードではPHPの一部機能が使用できない場合もあります。(モジュール版が推奨です。)
6.各種設定や設定権限、データ転送量などの確認もしましょう。
*Apache設定(一部のパーマリンクの設定に必要なmod_rewiteモジュール等)やPHPの設定(SQLファイルの転送量確保等)、アクセス制限の設定などの権限が必要になる場合があります。(ルート権限が必要になることが多々あります。)
レンタルサーバーを使用する場合は、まずはWordPressに対応しているかどうかの確認をしましょう。特にCMSとしてWordPressを利用して、Webサイト構築する場合は注意深く選定をしましょう。安価なレンタルサーバーの場合、特にサーバー操作に関しての権限がなく、対応に苦慮するケースがありますので、できるだけ、サーバー操作に関しての権限を確保できるサーバー環境を選択しましょう。
2009.02.25 21;45

