WordPress プラグイン解説

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WordPress活用に必要なプラグインのご紹介をしています。公開されたプラグインを多数リスト化するのではなく、特に有効であろうソフトウェアを選び、ご紹介しています。

(詳細を読む)

2009.01.14 23;37

プラグイン(Plugin)

wp_menuWordPress に特定の機能追加をする場合に利用できるのが「プラグイン(Plugin)」です。

WordPressはオープンソフトウェアとして提供されるので、ソースコードも 編集、追加をすることが可能です。但し、ソースコードの編集はとてもリスクが高いものになります。 そこで、ソースコードを編集 するのではなく、コアを維持しながら、追加ソフトウェアで、機能や入出力の内容を変更できるのが、「プラグイン(Plugin)」です。

「プラグイン(Plugin)」の仕様は公開されているため、仕様に従って、作成すれば、コア部分に対して簡単に機能の変更や追加を行うことができます。「プラグイン(Plugin)」は PHPで、プログラムや関数の集まりとして記述され、使用方法も簡便で、プラグインソフトウェアをWordPressの wp-content/plugins/ フォルダにアップロードすれば、使用することができます。

「プラグイン(Plugin)」を利用すると、標準のWordPressでは難しかった処理や機能追加ができるようになります。また、本体と同様に「プラグイン(Plugin)」自身も、仕が公開されているものが多く、プログラムの一部を編集して使用することも可能です。

(Point!!)
問題解決のために、WordPressのソースコードを編集するのも、解決策です。しかしながら、ソースコードの編集には大きなリスクが伴います。WordPressコアがバージョンアップすれば、当然、自己責任で解決するしかありません。また、「プラグイン(Plugin)」もWordPressのバージョンアップとともにバージョンアップが必要になります。もし、WordPressのバージョンアップに伴って、使用している「プラグイン(Plugin)」がバージョンアップしなければ・・・というリスクも考慮して「プラグイン(Plugin)」を選択、利用することが必要です。

2009.03.17 14;36

Plugin Directory

plugin_directoryjpg「プラグイン(Plugin)」を公開しているのが「Plugin Directory」です。

「プラグイン(Plugin)」はWodPressの広がりにともなって、急激に普及しています。品質も良く、機能も革新的なものもあり、次々と新しい「プラグイン(Plugin)」ソフトウェアが制作されています。「プラグイン(Plugin)」ソフトウェアは非公開のものもありますが、多くが公開されていて、WordPressのユーザーに使用されています。

「Plugin Directory」はWordPress.orgが情報提供することで、「プラグイン(Plugin)」の普及を推進しています。「Plugin Directory」でプラグインを探し、内容や注意や制作者など、ソフトウェアについての情報を知り、ダウンロードすることも、制作したプラグインを公開することも可能です。

一方、日本語対応の「プラグイン(Plugin)」を紹介、提供しているのが、「WordPress Plugins/JSeries」です。日本語版の「プラグイン(Plugin)」や日本特有(Webサービスや携帯電話等)の「プラグイン(Plugin)」を積極的に作成・配布・提供しています。(感謝!)

(Point!!) 「プラグイン(Plugin)」の開発は多くの有志、ボランティアの方々によって支えられています。その数も既に数千にもおよび、今後も増加していく可能性が大きい様子です。新しい「プラグイン(Plugin)」がまた新しいアイデアや「プラグイン(Plugin)」を生んでいる様はWordPressがとても勢いのあるソフトウェアであることを感じさせます。

2009.03.17 14;58

スパム対策(Akismet)

akismet_img多数のプラグインの中でも、特にWordPress利用者から利用され、支持されているのが「Akismet」です。

WordPressに同梱されるスパム対策プラグインで、WordPressの開発母体ともいえるAutomatics社が開発、運営しています。日本語などの2バイト文字言語にも対応して、とても利用度の高いソフトウェアです。

システムとしてはブログに多いコメントやトラックバックのスパムを、スパム情報を集約したサーバに問い合わせ、スパムかどうかを判定するという方式で、多くのスパムコメントを排除してくれます。(事前に登録したまたAPI Keyが必要)

ところで、Akismetを導入するとダシュボードに排除したスパム情報が下記のように表示されます。表示を見ると、導入後から、スパムを排除している様子が図式化されて表示されています。

ダシュボードのakismit表示画面

ダシュボードのakismit表示画面

(Point!!) API Keyは「WordPress.com(無料)」か「Akismet(有料)」かで取得できます。個人利用については無料で、利益を上げている(毎月500ドル以上)サイト・ブログからは有料となります。また、このサービスを受けられる対応ツールはWordPressだけでなく、MovableTypeやPukiWiki、 Drupal、など多くのツールでも利用ができます。

2009.03.18 18;24

WP Multibyte Patch

WordPress日本語版のマルチバイト文字に関する修正を行うプラグインです。メール送信、トラックバック受信、ピンバック受信、検索等で発生する障害に対して対策を行っています。

日本語版には同梱されていますので、日本語版を利用する場合は「プラグイン」-「一覧」-「使用する」で、必ず有効化して、使用すべきプラグインです。(使用しない場合、障害が発生する可能性があります)

開発・提供:WP Multibyte Patch/EastCoder;

WordPressを日本語化するにあたっては、日本語版作成チームの方々によって、日本語版が作成され、維持されています。マルチバイト文字の文字化けやデータの損傷など、マルチバイト文字圏特有の問題にも、「WP Multibyte Patch」を開発、提供することで対応できています。また、新しい日本語版の提供、差分情報の提供などもしています。(感謝)

2009.04.26 16;41

WordPress Database Backup

WordPressデータベースのバックアップができるプラグインです。

制作:Austin Matzko

通常、データベースのバックアップは「phpMyAdmin(ピーエイチピーマイアドミン)」などの管理ツールを使用しますが、「WordPress Database Backup」を使用すると簡便な操作でバックアップが可能です。(但し、データベースの復旧にはphpMyAdminが必要になります。)

WordPress Database Backup操作画面

「ツール」-「バックアップ」で表示される画面でバックアップ設定をおこないます。

バックアップデータ一覧

バックアップデータ一覧

データベースのファイル一覧が表示されます。プラグイン使用によってできたファイルも表示されて、選択することもできます。

バックアップ先の設定

バックアップ先の設定

バックアップの設定で、保存先(サーバーかクライアントPC)方法(ダウンロード、メール添付)を設定できます。

定期バックアップの設定

定期バックアップの設定

定期的にバックアップすることもできます。毎日1回、週1回等に設定すると設定したメールアドレスにSQLデータが送信されます。

(Point!!)
WordPressデータベースにはコンテンツデータの他、タグ、カテゴリーなどの分類、各種設定情報も全て含まれています。
また、プラグインを使ったバックアップは便利ですが、WordPressの運用にはバックアップしたSQLデータの復旧やデータベースの管理も重要です。その意味では「phpMyAdmin(ピーエイチピーマイアドミン)」の操作も必須になります。

2009.04.28 00;03

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