MSの焦り、タブレットの秘密

HPslateパルマーがCESで見せびらかしたHPタブレットの秘密

MSも焦っているのかなあ。Windows7で動くタブレットコンピューターだって・・・。まあ、昔から「キーボードのないタブレット型の小型コンピューター」はあって、イマイチだっただけだけど、それを、何も、凄いだろうとばかり、見せびらかしてもなあ。まあ、良くなったけど、それなりの様子だよねえ。

実は「キーボードのないタブレット型の小型コンピューター」が受けなかったのは、操作性もさることながら、重たいOSと、遅い動作、PCと同じようなインターフェイスの貧弱さと、それなりの価格(PCとおなじような価格)が問題だったのに、またまた、PCのOSを拡張して「はい、これ良いでしょ?」と言っても、問題外じゃないかしら。(噂の新製品なら別だけど)

Appleの「ゾクゾクしそうな新型タブレット?」に対抗してのことだと思うけど、もう、iPhoneやKindleを使って、Nexus Oneを見て、AndroidやChromeOSを知っていると、どうも場違いな感じがするよねえ。しかも、携帯電話のNexus Oneを「スーパーフォン(superphone)」と呼んで、携帯端末の将来性をジャブのように繰り出すGoogleとは対象的だなあ。

なんと、HPはこのタブレットに「Windows7」版以外に、「Android」版もあるとのこと。まあ、「ChromeOS」版もあるだろうし、「Ubuntu」版もありそうで、これがPCなのか、携帯端末なんか、それはユーザーの見方しだいかもしれない。もしかしたら、OSの入れ替えで結局、「ChromeOS」版になったりしてね。

まあ、販売する側(HP)にすれば、それで良いのだろうなあ。売れれば良いし、受ければ良いからねえ。何か、PCに固執するMSも終わりが近づいている予感。(まさかね)

Buzzurlに追加Facebookに追加Googleブックマークに追加はてなブックマークに追加Twitterに追加

コメント&トラックバック

トラックバックURL: http://www.exe1993.jp/archives/hp_tablet100108/trackback/