専用端末で新聞を読む?

米で新聞配信サービス ワイド画面の新端末に

電子書籍がどうのこうの、専用端末がどうのこうの、とコンテンツ配信サービスが騒がしい。まあ、「儲からないビジネスになってしまった新聞」と「儲かりそうな専用端末」が、こうすれば素敵じゃない?と考えたようだ。

しかし、専用の端末で、毎朝、新聞を読むのかなあ?WSJやニューヨーク・ポスト、フィナンシャル・タイムズなど米欧の主要紙が朝早く配信されて、しかも、夕刊もできるとは・・・・。なにか、ここまでくると「不気味な空気」さえ感じるのは私だけだろうか?

「読み物としての書籍」や「論説をする新聞」や「コンテンツ重視の雑誌」はまだ分かるとして、情報としてもニュースもネット公開以外に価値があるのだろうか?どだい、朝刊だ、夕刊だ、と言っている感覚がもう時代遅れじゃないかしら。

まあ、日本の新聞業界も、じいいと見つめているだろうなあ。これ、どうなんだろう。

PS:ちなみに記事にリンクしているのは「asahi.com」の記事。

今日からChrome

g-chrome ついにChrome Windows版エクステンション公開(Chrome Mac版も公開。エクステンションはあと少し)

前々から、Google Chomeはたまに使っていたけれど、やっぱりFireFoxが中心。しかし、今回のChomeは良い感じ。どうにも、こうにも、便利なブラウザーかもしれません。

メールも、予定(カレンダー)も、RSSリーダーも、ブックマークも、モバイルも、気がついたらGoogleばかり、しまいには表計算もAppsを使い始めていて、まんまとGoogleに乗っかってしまっている。まあ、便利なら良いよねえと言いながら、どうも不満だったのが、ブラウザー(Google Chome)だった。

ブラウジングのスピードは早いし、設計思想も理解できるけど、使い勝手が悪い。プラグインもないので、あれこれ、やりたいことができない。う~む。なんとかならないかなあ。と思っていたら、だんだん良くなって、とうとう、Googleのサービスを取り込むところまできてしまった。

Googleブックマークとの同期も、エクステンション(Gmail、カレンダー)も素晴らしい。サイトを見ると、エクステンションもとんでもない感じで、増えている様子。これ良いねえ。と思って、本日から採用することに。

しかしなあ、日本語入力といい、今回のGoogle Chomeといい、これじゃあPC用のアプリケーション開発は大変だよなあ。売れるはずがない。

素晴らしいモノをありがとう

apple-img091127今年の感謝祭の感謝はスティーブ・ジョブズに捧げたい

身の周りから、「ノートPC」と「iPhone」と「Webサービス」が無くなったら、生活が寂しいに違いない。特に、Appleの機器とソフトウェアはいろいろな「体験」と「ゆとり」を与えてくれる。
まあ、1年に1度くらい、Appleとスティーブ・ジョブズに感謝する日があっても、良い。

Appleがとても苦しい状態だった頃(アイデアと開発力が落ちて、できが悪く、悪戦苦闘していた)、スティーブ・ジョブズが復活すると聞いて驚いたなあ。しかも、NeXTでやっていたUNIX系のOSをAppleに持ち込むなんて・・・。でも、これが、みごとに大成功。今の安定した「Snow Leopard」があるのも、スティーブ・ジョブズのおかげ。

「MDウォークマン」を使っていて、何時まで、題名や歌詞を転記しなきゃあいけないのかなあ。と思っていた時に出会った「iTune」と「iPod」は斬新。しかも、あの「混沌としていた激安のMP-3プレーヤー」に比べれば、とても洒落ていて、親切。しかも、PCとシンクロして、何百枚のCDを持ち歩けるなんて・・・。軽い鞄とイヤホンを見ると、スティーブ・ジョブズに感謝。

「iPod touch」の画面をなぞると、大きくなったり、動いたり。スゲーぞ、これ。と思わず叫んだこともある。まあ、想像できないインターフェイスにもとんでもなく感激。あれから、お手軽なインターフェイスは普通になり、Webサービスで音楽やソフトウェアを購入するのも当たり前になった。しかも、Wi-Fiも、携帯電話としても使えるなんて、考えたスティーブ・ジョブズに惚れてしまいそう。

まあ、Appleとスティーブ・ジョブズが提供した「モノ(機器)と「ソフトウェア」と「Webサービス(iTunes Store)」は世の中を変えた。「生活感」も変えたし、これは「凄い」っていう体験も貰った。
なにより、「新しい躍動」をIT業界に持ち込んだ。

Appleに感謝。スティーブ・ジョブズに感謝。素晴らしいモノをありがとう。体験をありがとう。