Flashは必要ない?
「HTML5になったら、Flashはもう必要ないよなあ」と言ったら、「とんでもない!」と大声で叱られた。まあ、そんな大上段に構えて、論議をする積りもなかったけれど、現実、Flashに変わるものはないし、Adobeが大好きな人や、それだけで仕事をしている方々には許せない話らしい。
そんなローカルな話題と思っていたら、iPadがFlashに対応するかどうかで、大論争が起こっている。やっぱり、そこでも「理想派(HTML5推進)」と「現実派(そんな事言っても、現実にはFlashが必要)」との言い争いの様相で、やっぱり、コトは簡単に収まりそうにない。
まあ、なにせ、いままでは、WEBに関する高度なツールが全てAdobeで、「世界の法則」も、「目の前の作業」も、「未来」も決めるのなら、そうかもしれないけれど、もしAdobeが「Flashは必要ない?」世界を予想していて、「Flashは必要ない?」世界のために何かを考えていたなら、どうだろう?「そんな事はない!」とまた、怒られてしまいそうだけど、HTML5の世界の素晴らしさを良くご存知なのは実はAdobe自身ではないかしら。
かたや、Google大好きな人や、OSS好き、WEBは世界の宝派の人達と話していると、HTML5の夢はとても大きい。直ぐに実現する夢のごとく、泡を飛ばしながら議論する。実際のWEBはFlashだらけで、Flashを表示しないiPadは寂しげだけど、一向に構わない様子だ。(本当に寂しいよなあ。でも、AppleはFlashが嫌いな様子)
しかし、現実はHTML5の実力が決める。まあ、Skechpadの実力を見て、評価をしたらどうだろう。「Flashのない世界」も寂しいが、「この世界」を評価しない手はない。
こりゃあ、あばたあ?
アバター:監督賞にJ・キャメロン氏 米ゴールデン・グローブ賞
噂のアバターを鑑賞。うむ、うむ、これは凄いなあ。久しぶりに感激。3D映画も初めて見たけれど、これは、やられてしまいました。
今から10年前(2000年頃)、どうにもならない不況になりそうで、2010年はどうなっているのだろう?とお酒を飲みながら、話していると、10年経てば、当面の主な革新技術が出揃うはずだ。・・・と友人が話していた。今起きている「IT革命」は「ルネッサンス」や「産業革命」に近くて、生活感も、生き方も、感動も、全てを変えてしまう。なんて話していた。
実際に2010年になって、どうも、お酒の席での話が現実になってきた。twitterも、eBookも、iPadも、superphoneも、目の前にある。しかも、今年の後半にはchromeOSが使えるかもしれない。
どいつも、こいつも、「新しい道具」や「刺激」が生活感も、生き方も、感動もを変えていく。「素晴らしい体験」とともに、既存の道具や、媒体や、常識がなくなっていく。
これって、あの時は想像できなかったよなあ。この感覚。これは、ひょっとして、自分も生まれ変われ!ということかしらん。まるで「アバターの世界」。しかも、ネットワークに縛られている。
歴史的なつぶやき
どうも、こうも、誰でも、どなたでも、そこでも、ここでも、Twitterでつぶやき始めた。
まあ、流行りだからなあ・・・と思っていたら、一部のメディアと政治家の「つぶやき」が面白い。なんと、「つぶやき」が連なって、世論を形成して、大きくなっていく。もう、「関係者によると・・・」の新聞記事は信じられそうにない。もうすぐ、「Twitterによると・・・」なんて引用記事が新聞に掲載されたりして。
閣僚の記者会見も、政党の懇親会も、テレビ出演も、意見・情報がつぎつぎとアップされ、フォローされて、時系列に連なっていく。同じ意見どうしのフォローが強力になって、情報はどこの速報ニュースよりも早い。これって、すごいよなあ。ひょっとすると、今、新しい世論形成を見る「歴史的なつぶやき」の瞬間なのだろうか。
まあ、無視ができなくなった新聞メディアがそっと小さな記事にして、上目線でいるけど、無視しているようで、実は、見えない敵が怖くてしかたがないのだろう。怖い、怖い、「インターネット」は新聞の天敵だ。巨大な新聞メディアは理解できない「140文字のつぶやき」にはかなわない。
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