何故か「不安」
IBMとの交渉がうまくいかなかった様子で、なんと、「OracleがSunを買収」。何故か、心配な感じ。IBMの時には変な良心を感じていたのに、今は、何故か「不安」。
Javaも、MySQLもどうなるのでしょうか?
「Oracleはソフトウェア市場とハードウェア市場の両面で主導権を握れる」とはよく言ったよなあ。
問題なのはハードウェアよりも、MySQLで、まさか、みんなOracle商品一覧に記載、「なにやらオラクル」に改名、ライセンス費用有り、なんてことにはならないのだろうか。
まあ、ここまでオープン性を維持して、大きくなったものを、まさかねえ。でも、何やら、湧き上がる不安は何故だろう。ここはOracleの良心と先見性に縋るしかないのだろうか。どうだろうねえ。
Googleもよくやるなあ
あの「Google App Engine」がJavaに対応した。
なんとも、Googleの確実な歩みがヒシヒシと感じられます。これで、Javaで作成されたビジネスアプリケーションやユーティリティが、どどどどっと「Googleのクラウドな世界」に入ってくる様子。しかも、Amazonのような「これはビジネス」っていう割り切りも、Googleがやると感じが違ってくるからなあ。(これは期待です)
それと、楽しみなのが、Webアプリケーション用にデベロッパーが山ほど作成したであろう創意工夫のこもったユーティリティ。考え方によっては「Webサービス」として再生、復活することが出来るよねえ。しかも、それを、新しい開発をしている人が自由に使えたりして・・・。
でも、まあ、Googleもよくやるなあ。
またまた、驚いた
なんと、SGIが破綻。またまた驚いた。
この間のSunの買収に続いて、SGIの破綻。中年IT少年には何か淡い感慨がある。「あの青いWS」に続いて、「紫色のWS」が・・・。世の中、変わったのねえ。と思えばそれまでだけど、やはり、「変化のスピード」は加速的だ。
どれも、「安価でLinuxなPC」や「オープンで使いやすく、高品質な開発環境」が原因で、それを責めるつもりは毛頭にない。むしろ、特殊技術のWSの衰退が遅い気さえしているが、この恵まれた環境を見ていると、「利用できる現在が素晴らしい」のかもしれない。
もう、何十年も前、「このコンピュータ(紫色のWS)、早いなあ」と画面のCGを見て、感激していたら、側にいたセールスの人が筐体の正面の蓋を開けて、「こうしても、動くんです」って、訳の分からない説明をしていたなあ。でも、それでも、感激するぐらい「異質」で「特殊」な世界観があったよねえ。(文化遺産として残念。)
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