贅沢なリリース

WordPressの最新版Ver.2.8がリリースされた。

WordPress 2.8日本語版リリースのお知らせ

Ver.2.7から6ヶ月。早いような、遅いような、なんとも「贅沢なリリース」だ。とにかく、WordPressの開発ときたら、とても、早く、力強い。オープンソースだからといっても、これだけの機能アップを短期間に成し遂げるのはやはりコミュニティの盛り上がりと「勢い」というものだろう。

特にVer.2.3からはとても早く、開発が推移しているようで、とても安定しているのが実感できる。Ver.2.5、Ver.2.6と機能を実装して、Ver.2.7ではUIを全面的に改善した。

そして、Ver.2.8が出た。これからも、WordPressの「勢い」は「贅沢なリリース」を続けられるのだろうか?

(2008年前)
(2008年後)
(2009年前)
(2009年後)
Ver.2.8
2009-06-12
Ver.2.7.1
2009-02-13
Ver.2.7
2008-12-12
Ver.2.6.5
2008-11-27
Ver.2.6.3
2008-10-24
Ver.2.6.2
2008-09-09
Ver.2.6.1
2008-08-17
Ver.2.6
2008-07-16
Ver.2.5.1
2008-04-26
Ver.2.5
2008-03-30
Ver.2.3.3
2008-02-06
Ver.2.3.2
2008-02-03
Ver.2.3.1
2007-12-23

Bing と Wave

google_waveMicrosoftのBingはGoogle Waveに話題をさらわれて散々の船出

「Bing」は「But It’sNot Google」だとしても、Googleの意地悪は徹底している。

それにしても、Bingの船出は散々で、Microsoftの担当者の歯軋りが聞こえそうだ。

検索をめぐる争いは激しい。なにせ、Googleにとっては本丸中の本丸。ここがあってのGoogleだけにとても譲れるものではない。(ちょっと、中国には譲ったようだけど・・・)一方、Microsoftにしてみれば、意地でも、「Google以上」を手に入れたいのだろう。(ちょっと、買収ではしくじったけどね)

ところで、Googleの新しいコミュニケーションツール「Wave」の詳細は記事に譲るとして、「Wave」はオープンソースで提供される。これで、誰でもが、いろいろな環境で、「Wave」を設置したり、周辺開発をしたりすることになる。また、また、Googleの凄さを見せ付けられる思いがするが、本当にメールを含むコミュニケーションツールがこれを機会に「新しい波」を起こすかはこれからだ。

Microsoftがおみくじで引きたくないBingの定義とは?

でもねえ、「Bing」って名前もイマイチだけど、「Wave」っていう名前もかなりじゃないかしら。あまり、趣味がいいようには思えない。

Six Apart が・・・。

mt_wpエイプリルフールの日に、MovableTypeのブログをWordPressに切り替えたとか、どうとか・・・なんて、言ってられなくなってきた。

誤植にあらず:Six ApartがライバルWordPressにプラグインを提供

何とも、不思議な話題だが、現実になると考えさせるものがある。これは、ひょっとすると、ブログツールの世界では「大きな転換点」かもしれない。

「Six Apartのサービス」がWordPressのプラグインによって実装されると、「Six Apartのサービス」を利用するブロガーは確実に増える。「Six Apartのサービス」の稼働率が良くなれば、Six Apartも儲かる。(?)この際、難しいことなしで、「Six Apartにとって戦略的行動」と考えよう。(!)  ・・・、まあ、この際しょうがない。(?!)

こんな感じで決断したのか、どうとか。嘘のような本当の話。現実のビジネスの世界の話題だ。エイプリルフールの趣味の悪い冗談ではない。