WordPress 3.0「セロニアス」
WordPress 3.0 “Thelonious”(セロニアス)がリリース。
今回は「ナルホドねえ」と思う機能や「とうとう・・・」と思う機能まで盛りだくさん。これは良いよねえとしきりに、頷いてばかり。
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今まで、WordPressMUと言っていたマルチサイト版と統合(マルチサイト機能)。これで、こっち、あっちと使い分ける必要がなくなる。まあ、どのくらいマルチサイトを使うかは別にして、良かった良かった。
注目なのは「カスタム投稿タイプ」と「カスタム分類」名前からすると、何がなにやら分からない雰囲気だけど、機能はその名の通り(?)困っていた人には拍手喝采かもしれない。CMSとして使用する際には、今までの「ブログ風CMS」から、1歩も2歩も進歩したものになる可能性があって、これは良いなあ。しかし、使いこなせるかなあ。
「カスタムメニュー設定」や「新デフォルトテーマ(The Twentyten Theme)」もWordPressのテーマ制作(デザイン)を進化させる可能性がありそう。「新デフォルトテーマ(The Twentyten Theme)」を覗けば、ここかしこ、そこ、ここ、なるほど、と新しいテーマ作りの在り方が見えたりして・・・、これで、テーマ制作のレベルはぐっと上がるかもしれません。なるほどねえ。
それにしても、良くなったねえWordPress。誰になんと言われようと、「お薦めのCMS」はWordPressと言い続けてきて何年。コミュニティ主体の開発が大きな力になっているのを実感。もう充分に一人前。なんでも、利益優先の企業にはできないワザだねえ。
PS:毎度のことだけど、バージョンアップは慎重に。特に今回のような大きなバージョンアップでは慎重のうえに、慎重に。
そして、また進歩する
毎年、毎年、Googleはやってくれる。今年も、あれこれ、そこここ、あれもこれも、話題が多すぎて、しかも的を得た解答を用意してくれた。
Google TVとか、Android2.2とか、WebMとか、Chrome Web Storeとか、困ってるところや停滞しているところをどうにもこうにも進めてしまうのだから夢のよう。まあ、お金持ちだからできるのだけれど、その先はきっちり儲かるのだろう。
それにしてもねえ、Googleはどこまで走っていくのだろうか。
6つの理由
iPhone OSがFlashをサポートしない6つの理由 – ジョブズ氏が説明 | マイコミジャーナル.
Adobeのやり方や言い分に、よっぽど怒ったのか、Appleの反撃は凄まじい。
iPhone用ネイティブアプリを構築する機能を新しいパッケージ(CS5)に付けて、対応しようとしたAdobeに、iPhone OSのSDKライセンスの規約を変更して、締め出そうとするApple。Adobe派、Apple派、開発者、デザイナー、WEB信仰者(Googleも)を巻き込んだ激しい争いだ。
Adobeが被害者のような素振りをみせると、なんと、Appleのスティーブ・ジョブズが「6つの理由」を説明している。まあ、理由は明快で、デバイス(iPhoneやiPad)を開発・販売しているだけ、正論に近い。もう、ここまでくると、当分、妥協などありえない。(かもしれない?)
それにしても、ここで生き残りたいAdobeが「したい事」と、譲れないAppleが「許せないこと」が見えてくるので面白い。まあ、Adobeが主役のiPhoneやiPad以外(Apple以外)では使えますと言っても、なんとなく説得力はないし、設計の古いFlashを何時までも引っ張るのも限界があるだろう。
「AdobeはAppleに対する批判を過去に置き、未来に向けてすばらしいHTML5ツールをつくり出すことに力を注ぐべきではないだろうか」とはスティーブ・ジョブズの提案。確かに、Adobeの技術力を以てすれば、早期に可能だろうし、話が早い。
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