ホームページ・ビルダー」がジャストシステムに移行 次期版から自社開発
WEBサイトのことを「ホームページ」と表現する人が多いので、前々から不思議だと思っていた。
数年前のこと、「どうしてですか?」とある方(WEBデザイナー)に聞いてみると、「ホームページビルダー」が由来らしい。うむむむ。そうだったのか、と変に納得した。
「かなり普及していて、ものすごい数のWEBサイトを制作している」とはパッケージを販売している業者の話。そうかなあ。と思っていたら、出荷数量(市場占有率)だけなら、ITのプロもびっくりな量らしい。(ちなみに「ホームページビルダー」は日本IBM開発の日本のソフトウェアで日本で販売)
まあ、初心者向けだから・・・、生成ソースが汚いから・・・、設計が古いから・・・、デザイナーとしてのプライドがあるから?、と無視する方も多いけど、欠点が改良されたり、プロ版ができたり、初心者用にWEBサービス化されたり、多言語化したり、OSSになったり、HTML5を意識したり・・・、すれば、話は変わってくる。
どうも、この手の制作ツールは高機能なプロ向けのものに目が集中するが、次世代(HTML5の時代)になれば、なんでもありのWEBサイトになって、プロも、初心者も、好きも、嫌いでも、簡単に、なんでもできる時代になるのではないかしら。
これから、開発をするジャストシステムに何か期待している私はかなり、少数派のようだけど、ひょっとすると、ひょとしないかなあ・・・と、淡い「春の夢」をみた。

株式会社エグゼ(神奈川県川崎市)はWordPress 2.9.X で構築されたサイトの支援のために初心者用の機能解説書を作成しました。
公開サイト:Word Press 2.9 用の機能解説
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Flashが必要ない? Sketchpad
「HTML5になったら、Flashはもう必要ないよなあ」と言ったら、「とんでもない!」と大声で叱られた。まあ、そんな大上段に構えて、論議をする積りもなかったけれど、現実、Flashに変わるものはないし、Adobeが大好きな人や、それだけで仕事をしている方々には許せない話らしい。
そんなローカルな話題と思っていたら、iPadがFlashに対応するかどうかで、大論争が起こっている。やっぱり、そこでも「理想派(HTML5推進)」と「現実派(そんな事言っても、現実にはFlashが必要)」との言い争いの様相で、やっぱり、コトは簡単に収まりそうにない。
米アップルとアドビ、フラッシュの対応をめぐり対決に拍車
Adobe:FlashアプリをiPadで動作させます
まあ、なにせ、いままでは、WEBに関する高度なツールが全てAdobeで、「世界の法則」も、「目の前の作業」も、「未来」も決めるのなら、そうかもしれないけれど、もしAdobeが「Flashは必要ない?」世界を予想していて、「Flashは必要ない?」世界のために何かを考えていたなら、どうだろう?「そんな事はない!」とまた、怒られてしまいそうだけど、HTML5の世界の素晴らしさを良くご存知なのは実はAdobe自身ではないかしら。
かたや、Google大好きな人や、OSS好き、WEBは世界の宝派の人達と話していると、HTML5の夢はとても大きい。直ぐに実現する夢のごとく、泡を飛ばしながら議論する。実際のWEBはFlashだらけで、Flashを表示しないiPadは寂しげだけど、一向に構わない様子だ。(本当に寂しいよなあ。でも、AppleはFlashが嫌いな様子)
しかし、現実はHTML5の実力が決める。まあ、Skechpadの実力を見て、評価をしたらどうだろう。「Flashのない世界」も寂しいが、「この世界」を評価しない手はない。